06« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

tb: --    cm: --

市場との対話 

民主党政権が発足して一日が経った。支持率が70%台後半と高水準の安定内閣だ。だが、問題がある。それはおそらく市場との対話能力であろう。亀井金融相の「モラトリアム」法案提出発言で金融株が逆行安を演じたり、あるいは藤井財務省の介入否定発言でドル円が90円割れを試した。前原国交相にとってはJALの再建が急務となっているはずなのだが、本人は先送りを示唆したりしている。

それはともかくとして今日のマーケット、株式は民主党ショックによる影響か本当に跛行色が強い。225はコールOutのショートスクイーズを誘い裁定が入る中信用需給も相当タイト。以下は225を牽引する電機セクターの信用倍率と貸借倍率。

電機セクターの信用需給



225は法人企業景気予測調査で日銀短観への期待が浮上した中、それを囃したてる動きから動意し、売り方を締め上げた形の相場だった。半面で金融株の半端ではない売り物は何だったのか。NT倍率が現物ベースまで11.12倍まで来ている。NT裁定のTロングの投げもあるのだろうが、金融株は安値圏に沈む中で加重平均型がこういう動きになるのもやむをえまい。

L/SやGlobal Macro、Managed Futuresが再び跋扈する中では高度な市場対話能力が求められるのだが、このありさまは如何ともしがたい。そんな感想を持った。

 

関連記事
スポンサーサイト

カテゴリ: 市場視点

テーマ: 日経平均株価 - ジャンル: 株式・投資・マネー

tb: 0   cm: 0

« 政権足  | 

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://marketwatcher.blog61.fc2.com/tb.php/1-0d111b50
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。