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89円 

ドル円が一時オプション絡みの売りを誘い90円を割り込み89.95円台まで下落している。このカタルシスはイングランド銀行(BOE)のキング総裁の日本時間の朝方に流れた発言だった。キング総裁は、昨年のちょうど今頃にHBOSとRSBが破綻寸前であったことをBBCで語ったという。そのため。ポンドが対主要通貨で暴落し、クロス円にも波及したものと思われる。さらにキング総裁はポンド安も容認している。


GBPUSD



裏側には政治的思惑が強く働いている。ピッツバーグ・サミットの主要議題が金融規制からいきなり世界的な貿易不均衡の是正となってしまったことも円買い要因として作用している。そして一連の思惑の上にそしてキング総裁のポンド安容認発言もあるし、ガイトナー米財務長官と藤井財務相との会談で「日本、円安政策とらず」との発言もある。円安政策否定論は藤井&行天のポリシーでもあるが、それ以上に上記サミットの議題に対し日本が貢献できることは内需の拡大を図るという政治的意図もあろう。


いずれにせよ、今晩の政治的イベントによる要人発言には金融規制を含めて細心の注意をはかる必要がある。


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