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雑感いろいろ 

今日は朝方から体調がダウンしていて相場を全く見ていなかったので、少しだけ相場の雑感をメモ書きしておきたい。


・今日の相場は単なる利食いかと。「過熱感が強い」と皆が意識している以上、行動ファイナンスからすれば当然の動きかと。騰落レシオ120オーバーだからとりあえずポジションを外しておこうということをみんなが考えるから利食いが入るわけで。


日本株市場は好需給という認識。裁定買い残が4000億円減少して1兆5575億円になったというのは今の株価位置からすれば仮需圧迫感が全く感じられず、実需の売りもそろそろ終了するので、過熱感という行動アプローチさえなくなれば上値追い?3市場主体別売買動向は外国人売り越しなんだけど、通関ベースの対外証券投資では国内株式661億円の資本流入超。SQなので3市場主体別はアテにならない。あくまでもこういう特殊な需給が発生するときは通関ベースの数字の方が正確だと思われる。対内証券投資は2,682億円の資本流出超、訂正します。


・固定金利方式共通担保オペ(通称:新オペ。純増額は4兆円、6兆円は企業支援特別オペと統合)の使い道は様々あってよい。長期のイールドを潰してもよし、裁定買いを行っても良し、高金利通貨で円キャリートレードを行っても良し。金利を低下させ株価が上がり円安になれば日銀にとって思う壺。やりすぎると反動が怖いけど、株価上昇は資産効果を生むし、円安はデフレ圧力を緩和させるので日本経済にもインパクトあり。あとは円安促進のため非不胎化介入をすればいいだけ。それは日銀ではなく財務省の管轄事項(大和総研高橋正明氏のコラム参照)。


・人民元切り上げを睨んでストレステストを行っているようで(Bloomberg記事参照)。これに関しては3月8日のエントリ参照。もうカウントダウンとの認識。あとは「外圧に屈して切り上げた」とミスリードしないようにするためにタイミングを見極める段階か?


・公示地価。割安な東京の土地は欲しいでしょ、という感じ。商業地で千代田区-15.9%、中央区-17.3%。不動産流動化関連の会社がプチバブルの時に高値で掴んだ物件はまだまだあるので投げ売りはあるのだけれど、それだけ安値で買いたいところも多かろう、とも思われる。ケネディクスもファンドを組成するみたいだし(Bloomberg記事参照)、PCP丸の内を法外な価格で買い上げたセキュアードといった新たな胎動も。


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