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マネーフローの確認を怠れない時期 

今週で大体ヘッジファンドの換金売りは終了し、週後半からは需給が改善されたと思われます。東京市場では26日から受け渡しベースでは6月に入っているので、HFの換金売りがなくなり、値段構わず売りに回る主体がいなくなったように感じられます。


今後1~2週間はグローバルベースでのマネーフローがどのようにシフトしていくのかを十分見極める局面かと思います。株式市場の下げと債券市場の急騰が一過性のものなのか、トレンドを伴ったものなのか、注視していく作業が求められます。


今のマーケットは脆弱性を持っています。5月6日のNY市場の、いわゆる"Flash Crash"以降、マーケットの流動性がなくなってしまいました。そこに欧州債務危機という問題があって、それがシステミックリスクに発展するかどうか、というところが懸念材料です。さらに先進国を中心としてディスインフレ的な経済がはっきりしていることなども織り込みに図る可能性があります。そのため、グローバルで運用する投資家にとって、雇用統計をはじめとした来週の米国マクロ指標は特に吟味されます。ここでトップダウンアプローチからすれば2010年後半の金利観がある程度定まっていくと考えており、今後数週間でそれに基づいた投資戦略が組まれ、運用の段階に落とし込むと思われます。

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