04« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

tb: --    cm: --

バーナンキ発言、JGB、バラク・オバマ 

今日の東京株式市場は高値引けで日経平均は10,000円の大台を回復した。NT倍率も拡大したがTOPIXもじり高だった。SQは買い長でやや高めの位置で決まったが、下値支持線として機能したようだ。現物にはオイルマネーの買い観測が流れていた。オイルマネーの買い観測がここ数日よく流れている。本当に彼らの買いが入っているとすれば、下値は固まろう。少しS&P/TOPIXシャリア指数構成銘柄のパフォーマンスを考えてみてもよかろう。


■バーナンキ議長は利上げに積極的なスタンスだったようだ(Bloomberg)。


バーナンキ議長は「FRB当局者の間では、緩和策は長期間にわたり正当化される公算が大きいと考えられている」と述べ、先月の連邦公開市場委員会(FOMC)声明と同様の見解を示した。その上で、「しかしながらある時点で、景気回復が根を下ろすにつれてインフレ問題が今後頭をもたげることを防止するため、金融政策を引き締める必要性が生じるだろう」と指摘した。



これを受けてドルが主要通貨で買い戻される結果となった。


EUR/USD


メドレーレポートの「旅路の始まり」で指摘された通りの展開となっているが、議長はどうもタカ派メンバーの発言に近い。そしてその色分けとしてはディスインフレ(≒デフレ)を巡る認識にあるようだ。ハト派はひっきりなしにこの言葉を使って緩和措置の長期化を主張するし、タカ派はFRBのバランスシート調整が必要であるという。いずれにせよ10年前の日銀内部の色分けに似ている部分が多くあり、ボードメンバーもそれは十分承知であると思われる。今後タカ派の主張で、利上げをした場合に米国が日本と同じ轍を踏まないような論理的な証拠を提示出来るかがポイントとなろう。


■内政。予算執行停止→予算配分見直しという流れからどうも外国人から鳩山政権は緊縮財政を敷こうとしているのではないかとみられているようだ。デフレ不況で緊縮財政はセオリーにはない。だからJGBがバブル化しているのではないか?と穿った見方をしてみる。デフレで緊縮財政なら1.2%の長期金利にはまだ低下余地があるのではないかとも思っているのだろう。


■外交。オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞した。米国内では外交面でパッとしないところが多く内政も医療保険改革の難航で近頃評判が落ちていた。そのような中でプラハ演説がノーベル平和賞選考委員の印象を強めたようだ。受賞によって核不拡散外交でイニシアチブを握ったことはとても意義が大きい。


良い3連休を。


人気ブログランキングへ ←皆さんの応援よろしくお願いします! 

 人気ブログランキングへ






関連記事
スポンサーサイト

カテゴリ: 市場視点

tb: 0   cm: 0

« 通貨と金相場考、その先の「物価不均衡論」  |  SQ=9,913.18円 »

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://marketwatcher.blog61.fc2.com/tb.php/26-7d48d415
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。