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週末の雑感と来週の展望 

今日の東京株式市場はまちまちだった。JALに関するクレジットリスクが再度浮上したということだ。保険や銀行が売られTOPIXが沈む一方で(伸び悩んだが)日経型の値嵩株がしっかりという展開、NT倍率は11.40倍まで拡大した。


■ロイターコラムで真壁昭夫氏の「米消費の『ニューノーマル』志向と世界経済の行方」は一読して損はないだろう。個人的にも10月10日付の宮地塾のレポートでも指摘したのだが、結局は米国の過剰消費に支えられたグローバル経済が崩壊し、現在はストック調整が続く時間帯にある。そしてガイトナー米財務長官よろしくグローバルインバランスの是正のために(経常黒字国の)新興国がリードする経済に移行するにはそれなりのタイムラグがあり、その間はどうしてもグローバル経済が停滞するのは已むをえまいという結論だ。


■ここからは少し展望を。


■この頃は株式相場に対するネガティブな見方をしているが、そうは言っても騰がる株はあるわけだし、そういった銘柄にはそれなりの理由もある。ちょうど中間決算シーズンに入るが、その動向で指数全般が振らされることはあまりないのではないかと考える。個別物色に徹する方がパフォーマンスが良好なのではないかと思われる。ネタは多い。


■外為については、テクニカル的なシグナル売買もよいのだが、各通貨の内情をつぶさに調べることも同時進行的にやっていくことが重要ではないかと思う。英国の7-9GDPはがネガティブサプライズとなり、期待先行で買われた分反動も大きかろう。ポンドは反動的に弱気な見方が増えるのではなかろうか。ドルはまだまだ先安感があるが、せいぜい日米欧をみれば、「中央銀行の抱えるトラウマ」の分だけ金利先高観があるユーロが買われやすい側面はあるが、経済的には「ドングリの背比べ」的な要素が強いので、円・ドル・ユーロ、それぞれの通貨は都合の良いところに収斂されていくような感じもする。人民元の動向には注意を要するが、それは経済的な問題ではなく、政治的な問題を内包している。


■金利は各国財政事情に目が向いているので、グローバル的に上昇バイアスが掛かりやすい。米国債の過去最大額の入札も気にされる。しかし、30日の展望リポートを境に強弱観が台頭するのではなかろうか。デフレに関する中央銀行の認識はやはりインパクトを与えよう。


そんな感じだ。Windows7をインストールしてVistaから少しは快適になるのだろうか?


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